
突然ですが、パンの耳の正式名称ってご存知ですか?
実は、「外皮、外相(がいそう)」というれっきとした名前があるんだそうです😌☝🏻
でも…パンの外皮🙄
なんだか かわいくないですね🤣
「食パンの外皮、おいしいね😋」
うーん。
なんだか…変な感じ😑
パンの耳って呼ぶ方が、かわいいしスッと覚られる気がしすよね😊
「耳」という言葉そのものに「人の顔の端」という意味が込められているとのことです。
では、日本以外ではどのように呼ばれているのでしょうか?
英語では「クラスト」
もしくは、「heel of bread」。
「パンのかかと」という言葉がありました。
フランス語では『crou^te』。
「皮」という意味が秘められていました。
中国語では『面包皮』と書きます。
これも、フランス語とおなじく「皮」という意味を含んでいる言葉でした。
パンの耳っていろんな呼び方があったんですね。
「あさラバしようよ」の食パンは耳までやわらかくてしっとりとした焼き上がりになっています。
パンの表面にできるシワは、耳の薄さとやわらかさの証しです🍞
とても美味しいので耳まで残さずに食べてくださいね😌